ペルソナ設定をして対象者を絞る

ターゲットのイメージをより詳細に設定したものを「ペルソナ」と言います。年齢や性別、家族構成だけでなく、趣味や居住地域など具体的に決めていきます。そして、その人物が今どのようなことに関心や悩みを持っていて、サイトに興味を持たせるにはどうアプローチをしていけばいいのかを考えます。ペルソナを設定することにより、チームでサイトを制作していく上で対象者に対しての認識のズレを防ぐことができます。例えば、ターゲットが「東京都在住の30代男性」のみだった場合、インドア派かアウトドア派かでも興味を持つキャッチコピーやビジュアルは異なります。制作していく中で、知らない間にターゲットが曖昧になってしまわないためにも、最初の段階でペルソナを設定することが大切です。

ペルソナを設定する際のポイント

実際にペルソナを設定する際に押さえておいた方がいいポイントをご紹介します。 ・人物の属性 「性別」「年齢」「職業」「家族構成」「年収」など、ペルソナの大枠を決めます。 ・人物のパーソナリティ 「性格」「趣味」「特技」「興味のあること」など、具体的にその人物がどのような生活を送っているのかが想像できるように、個性や人柄が想像できるように決めていきます。 ・人物の人間関係や生活スタイル 「恋人の有無」「休日の過ごし方」「好きな本や漫画」「好きなテレビ番組」など、その人物の生活や趣向に影響を与えているものを決めます。 これらを設定する際に大切なことは、情報収集です。対象者の年代の人にアンケートを取るなどして、根拠があるデータから設定しましょう。

webサイト構築とは、Webサイトのデザイン制作からマーケティングまでを担う作業です。この作業の目的は顧客を集める事で、Webに関する知識だけでなく、ビジネスに精通するスキルも求められます。